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2007年3月23日 (金)

心の揺れ。

先日のことなんですが、

紹介して頂いたのでビデオを借りて観たんです。

17歳のカルテ DVD 17歳のカルテ

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007/01/24
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~Amazon.co.jp 商品の説明より~

   1967年、精神不安から自殺を図った17歳のスザンナは精神病院に入院し、さまざまな心の病に苦しみながらも健気に生き抜こうとしている同世代の女性たちと知り合い、交流を続けていくうちに、やがて少しずつ自立心を取り戻していく…。

   精神病院で2年の歳月を過ごしたスザンナ・ケイセンの回想録にほれ込んだウィノナ・ライダーが、自らの製作総指揮・主演で映画化。少女たちの不安定な精神状態を、決して病的にではなく、あくまでも思春期の心の哀しい揺れから生じた等身大のものと捉えた青春映画の秀作である。病院の脱走常習者リサを熱演したアンジェリーナ・ジョリーは、本作でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞している。(的田也寸志)

私には、とても心に響く内容でした。

最後にね、

スザンナがタクシーに乗って病院から退院する時、

回想する中で、流れてきた言葉がとても印象的でした。

私は異常だった?

あるいは・・・

それとも世界が異常なのか

心が壊れてしまったり

つらい秘密を持っても・・・

異常ではない

心の揺れが大きいだけ

子どもの喪失体験をしてから、

私自身、色んなことへの考え方が変わりました。

見方も変わりました。

がらっとね・・・。

そのことで、

周りの人となかなか馴染めず、

沢山苦しんできたし、悩みであったけれど、

ここ最近は、やっと自然に日々の生活を送れるようになっています。

まだまだ、

気持ちの浮き沈みはあるけれど。

でも・・・

そうやって変わらず変わっていく自分自身を、

上手に受け入れずにいたのですが・・・

この映画を観たことをきっかけに、

今まで居心地の良かったところから、

また一歩、踏み出す勇気をもらえたように思えています。

これは、

今の私だからだと思います。

あなたはそのままで。

それでいいんですよ。

いつかきっと、少しずつ、

取り戻せていけると思います。

今はただ、

心の揺れが大きいだけ。

私も、そんな時を過ごしてきました。

ゆっくり、ゆっくり、

少しずついきましょう。

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2007年3月16日 (金)

心のクスリ。

私ね、

よくダメダメな心になるんです。

これは、

娘をなくすという喪失体験から始まった・・・

ということではなく、

ずっと以前からそういうところがあったのですが。

でも、

子どもを喪失する。

そこから、

「ダメな人」

という想いに包まれてしまうことが、

さらに大きくなったのですが・・・

 

そんな中で出会った本。

ダメな心によく効くクスリ Book ダメな心によく効くクスリ

著者:ゆうき ゆう
販売元:日本実業出版社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

精神科医であり、心理研究家である、

ゆうきゆう先生の本。

とても柔らかな表現の中、

私のダメな心を、

とても軽くして頂けました。

まるで、私のことを見透かして綴られたような。

何度も何度も繰り返し読んでいきたい、

そんな、大切な本のひとつになりました。

私のダメな心に、

とてもよく効く、

心のクスリ。

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