2008年2月21日 (木)

5年。そして、学びへ。

久しぶりの更新になってしまいました。

先日19日、

結花の5回目の命日を迎えました。

まだ時々で、

ふ~・・・っと、

涙があふれることがあるものの、

それでも、

毎日笑顔で過ごしています。

娘を亡くして5年。

これまで過ごしてきた中で、

娘の残していったこと、

与えてくれたこと、

教えてくれたこと、

それらを少しでも、

同じ悲しみを持った誰かのために、

そして、何か形に出来ないかと、

いつしか心理学にたどり着き、

今は、哲学にも興味を持っています。

そして、

4月から、

通信大学において、「学び」を始めます。

その「学び」の中で、

これまで、

独りよがりだったんだな・・・

と沢山気づかされました。

そんな独りよがりが少しずつほどけ、

誰かのために・・・

という想いでたどり着いたはずの「学び」が、

いつしか、

自分の癒しにつながってきていると、

そう感じられています。

娘との出会いが、

こうやって今も、

私の中で深く、深く、

そして、

後悔のないよう、

前へと進んでいく力を、与えてくれています。

結花、ありがとう。

5歳になったね。

おめでとう。

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2007年12月31日 (月)

年末に。

更新をすっかりしていませんでしたね。

セミナーのお話も、

日々の生活の中で何か感じられた時に、

少しずつ綴っていけるといいな・・・。

私にとって、

今年は、どんな年だったろう。

思い出すことは、

嬉しくて、楽しいことばかりでした。

そればかりじゃなかったけどね。

年が明けたばかりの頃は、

心も体も、

沈むことが多かったから。

少しずつ、

今、やっと・・・

です。

まだ、

波があるかもしれませんが。

あなたにも、

いつか、そんな日が、

訪れてくれますように。

お空のあの子達も、

きっとそれを望んでいてくれると思います。

今は、

そう思えます。

以前は、

そう思えなかったけれど。。。

来年も、

楽しくて、嬉しいことで、

いっぱいになりますように。

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2007年8月30日 (木)

ご無沙汰しています。

ご無沙汰しています。

沢山心の中に綴りたいことを溜めていたのですが、

溜めすぎて、

どこから綴っていいのやら。。。

時間が取れそうなので、

これからは、

少しずつ綴っていくようにしますね。

久しぶりにアクセス解析を覗いてみると、

検索ワードに、

胎動を感じない。

で足を運んでくださる方が多いのです。

このブログを読んだことで、

不安にさせていませんか?

心配なら、病院へ足を運んでくださいね。

そして、

天使の記録を、

途中まで仕上げていないことに、

今、とても心配しています。

感じない胎動。

そして、

何か不安を抱え、

でも、

きっと大丈夫。

そんな想いの中病院へ行き、

それから。。。

これからもずっと続くと思っていた、

未来がぷっつりなくなって。。。

赤ちゃんとの突然のお別れ。

その前に、

足を運んでくださった方もいるかもしれませんね。

可愛らしい姿を見られるのも、一緒にいられるのも、

少しの時間です。

もし、今、大きな悲しみの中、

いえ、今はまだ悲しみとも言えないのかもしれない。

何が起こって、何がこれからあるのか、

きっと分からない、

怖くて不安で、

ただそれだけ・・・

そんな想いの中かもしれませんね。

もし、

これから、

赤ちゃんとのお別れの時が迫っている方がいましたら、

赤ちゃんの形見や、

家族との一緒の思い出を、

出来るだけ沢山残してください。

手型、足型、髪の毛、

写真・・・

思いつくままに・・・

少しくらいわがままでいいんです。

遠慮しないで。

だって、

あなたの、

大切な赤ちゃんなのですから。

ね。。。

そしてまた、

お話しにきてくださいね。

あなたの想い、

赤ちゃんのこと。

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2007年5月19日 (土)

今日は19日。

HPを始めて、3年9ヶ月。

その時からずっと想いを綴ってきた、

HPとこのブログをつなげていた、

HPの日記が削除されてしまいました。

セキュリティーの関係だと思うのですが、

HP作成ソフトがどうしても起動せず、

レンタルの日記だけは更新出来たので、

続けていたのだけどね。

30日間更新がないと、削除されちゃうの。

時々更新していたんです。消えないように。

まだ大丈夫だと思っていたのにな・・・。

日記の内容は、その都度印刷していたから、

綴ってきたことは、残っているのだけど。

それが救いかな。

今では、

1日の中で、

結花のことで心も体も一杯になる時間が、大分減りました。

でも、

このところはまたちょっと気持ちが沈んでいたのもあったりで、

時々思い出しては涙が出たりしてたけど。

お別れして間もない頃とは違う時間が、

私の中で流れています。

今日もキレイな天使のはしごが出てた。

車をはしらせながら、

キレイだな・・・って、何度も何度も目で追った。

パソコンに向かって日付を確認してみると、

19日。

今日は家事をしている時、突然結花を出産した時の、

あの時のことがぶわ~っと襲ってきて涙がでたの。

どうしちゃったのかな?私・・・って思ってた。

今日はそんな日だった。

そうだったね。

それでいいね。

結花。

日記は消えてしまったけれど、

あなたへの想いは、決して消えないよ。

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2007年5月 7日 (月)

いつもそばに。

連休が明けましたね。

ほぼ毎年のことなのですが、

我が家は夫がずーーーっと仕事だったので、

とくにお出かけの予定もなく、

近所をウロウロして終わりました。

のんびり過ごせてよかったのですが、

ちょっぴり寂しかったです。

しかし、

お出かけするにも、

パワーが必要ですよね。

旅行は好きだけど、

ここ最近は、旅行から帰ってくるたび、

現実の生活になかなか慣れずに困ってしまうのです。

情けないことに・・・とほほ。

ちょっぴり寂しい気持ちを抱えた中での連休でしたが、

気候が不安定な時期ということもあってか、

天使のはしごを何度も見かけました。

200753_1

 

 5月3日の空。

200756_1

 5月5日の空。

見かけるたび、

長女と長男が大喜びするの。

結花ちゃんが遊びに来た!って。

私も、

結花が見守っていてくれる、

結花が笑ってくれてる・・・って。

そう思えて、

感じられて、

嬉しかったんだ・・・

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2007年4月18日 (水)

またいつか。

夫方の曾祖母が亡くなりました。

「死」に触れるたび、

どうしようもなく心が揺れます。

それが身近であればあるほど・・・。

で、

今日もかなり気持ちが沈んでいたのですが。

メールありがとう!嬉しかったよ!

夕方からお通夜会場となる自宅へ、

一人悶々と考えていたのですが、

穏やかで安らかに眠っているような、

キレイなおばあちゃんの顔見たら、

とても安心出来ました。

苦しまず亡くなられたようです。

そして、

身内だけのささやかな会だったのですが、

みんな笑顔でした。

96歳。

おばあちゃんは自分の命を、

ある限りまっとうしたのでしょう。。。

明日は告別式。

少し、安心して参加できそうです。

しっかり、

最後のお別れをしたいです。

でも、

永遠のお別れ・・・って気持ちがしないの。

いつか何処かで、

また、会えるような、

そんな気がするの。

おばあちゃん、

またいつか、

何処かで。。。

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2007年3月23日 (金)

心の揺れ。

先日のことなんですが、

紹介して頂いたのでビデオを借りて観たんです。

17歳のカルテ DVD 17歳のカルテ

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007/01/24
Amazon.co.jpで詳細を確認する

~Amazon.co.jp 商品の説明より~

   1967年、精神不安から自殺を図った17歳のスザンナは精神病院に入院し、さまざまな心の病に苦しみながらも健気に生き抜こうとしている同世代の女性たちと知り合い、交流を続けていくうちに、やがて少しずつ自立心を取り戻していく…。

   精神病院で2年の歳月を過ごしたスザンナ・ケイセンの回想録にほれ込んだウィノナ・ライダーが、自らの製作総指揮・主演で映画化。少女たちの不安定な精神状態を、決して病的にではなく、あくまでも思春期の心の哀しい揺れから生じた等身大のものと捉えた青春映画の秀作である。病院の脱走常習者リサを熱演したアンジェリーナ・ジョリーは、本作でアカデミー賞とゴールデングローブ賞の助演女優賞を受賞している。(的田也寸志)

私には、とても心に響く内容でした。

最後にね、

スザンナがタクシーに乗って病院から退院する時、

回想する中で、流れてきた言葉がとても印象的でした。

私は異常だった?

あるいは・・・

それとも世界が異常なのか

心が壊れてしまったり

つらい秘密を持っても・・・

異常ではない

心の揺れが大きいだけ

子どもの喪失体験をしてから、

私自身、色んなことへの考え方が変わりました。

見方も変わりました。

がらっとね・・・。

そのことで、

周りの人となかなか馴染めず、

沢山苦しんできたし、悩みであったけれど、

ここ最近は、やっと自然に日々の生活を送れるようになっています。

まだまだ、

気持ちの浮き沈みはあるけれど。

でも・・・

そうやって変わらず変わっていく自分自身を、

上手に受け入れずにいたのですが・・・

この映画を観たことをきっかけに、

今まで居心地の良かったところから、

また一歩、踏み出す勇気をもらえたように思えています。

これは、

今の私だからだと思います。

あなたはそのままで。

それでいいんですよ。

いつかきっと、少しずつ、

取り戻せていけると思います。

今はただ、

心の揺れが大きいだけ。

私も、そんな時を過ごしてきました。

ゆっくり、ゆっくり、

少しずついきましょう。

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2007年2月28日 (水)

悲しみを重ねて。

教育テレビで放送された、

「忘れない小さな命part2~寄せられた声から~」観ました。

今日もね、再放送観たの。

先週は、夫や子ども達と一緒だったから、心にこみ上げてくる想いをぐっと我慢してた。

でも、

今日の再放送は、次男がお昼寝中だったから、一人で観ました。

涙が自然に溢れてきてどうしようもなかった。

お話されていた経験者の方を、

ただただ、抱きしめたくて。

自分の悲しみと重ねながら。

涙、

しばらく止まらなかったんだ・・・。

私には何ができるだろう。

何をしたらいいだろう。

そう、思い巡らせる日々です。

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2007年2月21日 (水)

4年。

先日の19日、結花、4歳のお誕生日を迎えました。

日中、結花のスペースにお気に入りのキャンドルを灯し、

20072191

夜は自宅で、家族だけで誕生日パーティーをしました。

その様子をすぐアップしようと思っていたのだけど、

なぜかエラー表示が出てこちらにログイン出来ず、

なかなか時間も取れずに、更新が遅れました。

コメントやメール、メッセージを頂きまして、

ありがとうございました。

とても嬉しく思っています。

お返事は少し待っていてくださいね。

病院に行った時にはお腹の中でなくなっていたので、

いつがその日となるのか、はっきり分からないのですが・・・

出産した日を、誕生日、命日としています。

あの日から4年。

この日を迎えるまでは、気持ちの浮き沈みが激しかったのですが、

当日はこれまでになく、穏やかだったように思えます。

まだまだ、浮き沈みはあるだろうけれどね。

死産して間もない頃は、夫との気持ちのずれ、ギャップに苦しみ、

そんなところにふたをしてきたのですが・・・

今では、お線香を全然あげてくれないとかね・・・

そんなところも、少しずつ素直に受け入れている私がいるように思えます。

でも、諦めてる・・・っていうのもあるかな・・・

夫は夫なりに、自分を支え、家族を支え、前を向いているんだ・・・って。

私の隣に立って、一緒に前を向いていて、

そして、そっと私の手をつないでいてくれるから・・・って。

ここ最近、そう感じられたこともあったりね。

そして、

この4年間、寂しさと切なさと、色んな感情の繰り返しをしながら過ごしてきたけれど、

そんな中にも、結花はしっかり心の中で生き続けていてくれる・・・って。

いつまでも、

私の中では生まれた時のまま、

あの時のまま、小さな赤ちゃんだけれど・・・

結花を想う時、時間が止まってしまうけれど、

そんな中でも、

私の中で結花は生き続け、

そして、

共に生きているんだな・・・

生きてきたんだな・・・・って、

そう感じられたから。

4年という時間がそうかえてくれた・・・

私はそう思えていたけど、

でも、そうじゃないんだよね。

時間は決して解決してくれない。

少しずつ、私が変わらず変わったから・・・

なのかもしれません。

今は何より、

光り輝いていたいのです。

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2007年2月 6日 (火)

手紙。

結花、

そして、

流産したあかちゃんとお別れした2月。

今は、

比較的気持ちが落ち着いています。

お正月明けにね、

ちょっと体調のリズムと重なって、

気持ちの沈みが激しかったのだけど・・・。

今は、

静かに静かに過ごしています。

結花宛てに書いた手紙を、

何度も何度も読み返しながら。

ゆかへ

ゆか、あなたはおそらでなにをしていますか

おともだちにかこまれたのしくすごしていますか?

わたしたちかぞくがみえますか?

そしてそっとまいおりて、そばにいてくれるのをかんじるよ。

あなたのせいちょうをたのしみにしていたよ
えがお、あるくすがた。きょうだいでたのしくとびまわっているすがた。

かなしいけど、くるしいけど、ゆかがたくさんのおもいをおしえてくれたよ。

ゆか・・・いっしょうけんめいがんばったね。がんばったね。

あなたはいつまでもけがれない。かわいまま。いとしいまま。

わすれないよ。
ぱぱ、おねえちゃん、おにいちゃんにそっくりなあなたのかお。


わすれないよ。
ゆかはわがやのかぞくのひとり、たいせつなさんにんめのこども。

わすれないで。
いまでもいとおしくおもっている
、わたしたちかぞくのこと

わすれないで。
いつかまたであえたとき、いちばんさきにだきしめにいくよ。

ゆかのもとへたびだつとき、ちゃんとむかえにきてね。

そのときはたくさん、いっぱいだきしめる。
たくさんいっぱい、きすしてあげる。


そのときこそあなたのかわいいえがおみせてね

ゆか、あなたをほこりに、これからもいきていくね。

あなたがまよってなかないように、ひかりかがやいていたい。

ゆかがだいすき。だいすき

               あなたがだいすきなままより。

ゆか・・・

いまのままは、

かがやいてみえますか?

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